5階からの配管落下による直撃および外傷性頚部症候群のケース
【千葉県の一人親方の労災事故】

労災概要

5階からの配管落下による直撃および外傷性頚部症候群

職種

金物工事

労災発生状況

令和5年1月22日午前9時40分頃、千葉県市原市のプラント建設現場4階にて。配管の垂直確認のため前傾姿勢で覗き込んでいた際、直上の5階で作業員が固定前の配管(20kg)の番線を切断。配管が2.5m自由落下し、自身の右後頭部を直撃した。ヘルメットが衝撃を緩和したが、受診の結果「外傷性頚部症候群」と診断された。上下同時作業の禁止が守られていなかったこと、および固定前の資材取り扱いミスが招いた飛来・落下災害である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出

一人親方労災保険に特別加入して2年7か月目の事故