脚立上でのバランス喪失による両足踵骨折のケース
【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

脚立上でのバランス喪失による両足踵骨折

職種

造園工事、とび工事

労災発生状況

令和5年10月4日午前11時30分頃、東京都杉並区の現場にて。バリカン工具(4kg)を持ちながら5段脚立の4段目に登り、伐採後の整理作業を行っていた。高所での作業中にバランスを崩し、脚立から約1m下の地面(アスファルト)へ両足で着地。その際の垂直方向の衝撃により、両足の踵骨を同時に骨折した。両手が工具で塞がっていたことによる制動不能と、硬い路面への着地が重傷化の原因。長期の歩行困難を伴う惨事となった。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方労災保険に特別加入して1年1か月目の事故