スラブ鉄筋上での躓きによる右膝半月板断裂のケース
【大阪府の一人親方の労災事故】

労災概要

スラブ鉄筋上での躓きによる右膝半月板断裂

職種

鉄筋工事

労災発生状況

令和5年7月30日午後3時30分頃、大阪府吹田市の団地現場にて。8階スラブ上で鉄筋(約10kg)を肩に担いで運搬中、配筋済みの鉄筋に足をとられ躓いた。その際、足が固定された状態で体が回転し、右膝を内側に90度近く強制的に捻らされた。受診の結果、右膝半月板断裂と診断された。重量物を担いで視界が制限された状況下での、スラブ鉄筋という凹凸の激しい歩行面が招いた、選手生命に関わる重傷である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方労災保険に特別加入して0年3か月目の事故