浴室タイルめくり作業中の破片飛散による左眼球裂傷のケース
【滋賀県の一人親方の労災事故】

労災概要

浴室タイルめくり作業中の破片飛散による左眼球裂傷

職種

管工事、水道工事、住宅設備工事

労災発生状況

令和5年10月7日午後4時30分頃、滋賀県甲賀市のリフォーム現場にて。浴室のタイルをバール等で剥がしていた際、タイルが粉砕。跳ね上がった約10mmの破片が、装着していた防護シールドの隙間を潜り抜け、左眼球に直撃した。眼球裂傷と診断され、即日4針を縫う緊急手術となった。防護具を使用していても、隙間から飛び込む鋭利な破片を完全に防ぐことの難しさと、一瞬で失明のリスクに直面する解体作業の恐ろしさを物語る。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出

一人親方労災保険に特別加入して0年1か月目の事故