ステンレス製昇降梯子からの転落による右踵および左足親指、右腕複数部位の骨折のケース
【神奈川県の一人親方の労災事故】

労災概要

ステンレス製昇降梯子からの転落による右踵および左足親指、右腕複数部位の骨折

職種

塗装工事、防水工事

労災発生状況

令和5年12月2日午前11時頃、神奈川県小田原市の個人住宅(A様邸)屋根塗装現場にて。手には何も持たず脇に布シートを挟んだ状態で、足場に設置されたステンレス製昇降梯子を登っていた際、ゴム手袋の上に軍手を着用していた手が滑り、屋根先の高さ(約6m)から転落。アスファルトに足から着地した後、右手を突いた。直ちに受診したところ、右踵および左足親指の骨折と診断され、さらに同日夜、救急搬送先の病院にて右肘と右手首の骨折も判明。そのまま入院となった。全治数ヶ月を要する重傷である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方労災保険に特別加入して4年2か月目の事故

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