バールの跳ね返りによる顔面切創および縫合処置のケース
【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

バールの跳ね返りによる顔面切創および縫合処置のケース

職種

型枠解体工事

労災発生状況

令和5年11月30日午前10時頃、八王子市の新築現場2階にて、壁面上部の型枠パネルを剥がす作業を行っていた。立位で大型のバール(長さ1.05m、重さ1.8kg)を両手で保持し、パネルを起こそうと力を加えた際、手が滑ってバールを落下させた。落下の衝撃でコンクリート床面からバールが激しく跳ね返り、無防備な顔面を直撃。右目の下を2cmほど深く切り、医療機関にて3針を縫う縫合処置を受けた。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出

一人親方労災保険に特別加入して6年9か月目の事故

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