炎天下のコンクリート打設作業中の意識喪失・倒壊のケース
【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

炎天下の重労働中に発生した視界不良を伴う重度熱中症のケース

職種

管(配管)・ダクト工事

労災発生状況

令和5年8月17日午前10時頃、東京都多摩市の現場にて。炎天下の屋外でコンクリート打設作業を開始。水分補給を行っていたが、強烈な直射日光と体感温度の上昇により突然視界がぼやけ、平衡感覚を喪失。柱に掴まろうとしたが身体が反応せず、そのまま現場に崩れ落ちるように倒れ込んだ。直ちに救急搬送され、重度の熱中症と診断された。一人親方として現場の要として働いていた最中の、命に関わる急激な健康破綻の事例である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方労災保険に特別加入して0年1か月目の事故

一人親方の労災事故
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