高湿度環境下での分電盤作業による熱中症のケース
【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

高湿度(89%)の屋内作業場における熱中症(立ちくらみ・ふらつき)のケース

職種

電気・通信工事

労災発生状況

令和5年6月12日、東京都港区の再開発ビル現場にて。48階の空調機械室で結線作業に従事。室温23℃ながら湿度が89%と極めて高く、空調も未稼働の状態であった。こまめな水分補給を行っていたが、休憩後に立ち上がった瞬間、猛烈なふらつきに襲われた。受診の結果、熱中症と診断。環境要因による身体への過度な負荷が原因である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出

一人親方労災保険に特別加入して0年2か月目の事故

一人親方の労災事故
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