しゃがんだ状態からの起立による背部および腰部骨折のケース
【京都府の一人親方の労災事故】

労災概要

しゃがんだ状態からの起立による背部および腰部骨折のケース

職種

内装・内装仕上工事、熱絶縁工事

労災発生状況

令和4年10月13日午後2時頃、京都府京都市の現場にて耐火被覆工事に従事。狭い箇所でしゃがんだ状態で作業を続け、ひと段落したため体を伸ばそうと立ち上がった際、背後にあった鉄骨ブレスの角に肩、背中、腰を強く打ちつけた。当日は痛みを堪えて作業を継続したが、翌14日の朝に寝返りを打てないほどの激痛に襲われた。17日に医療機関を受診し、レントゲンおよびMRI検査を行った結果、骨折と診断された。不自然な体勢からの急激な動作が重傷を招いた事例である。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付請求書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方労災保険に特別加入して1年6か月目の事故

一人親方の労災事故
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