捨てコンクリートに足を滑らせて転倒して負傷したケース
機械器具据付工事
平成25年12月11日午前11時頃、B氏は元請会社より請け負った立体駐車場の据付工事において、右手に取付部品を持ち立体駐車場の脇から背面に行こうとした際、鉄筋棒(高さ25cm)に足が引っ掛かり転倒しそうになった為、右足を踏ん張ったところ足元が捨てコンクリートとなっており、滑って転倒し負傷した。
一人親方の労災保険に加入して2か月目の事故
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