型枠大工工事
令和4年4月5日午後4時40分頃、有限会社H工務店から請け負った医療機関の新築の型枠工事で、西面の足場の一番下で一斉清掃で不要材(目地棒)を拾っていたが、3階(15m)外壁脱枠作業の目地棒(が外れかかっていて、その目地棒が落下し、地面で跳ね返って右手中指を手袋の上から直撃し、粉砕骨折となった。7日から3週間ほど手術入院、仕事復帰は早くて5月中旬頃の予定。
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