足場と軽鉄材の間に右手親指を挟んで負傷したケース
 【大阪府一人親方の労災事故】

労災概要

足場と軽鉄材の間に右手親指を挟んで負傷したケース

職種

大工工事

労災発生状況

令和4年1月20日午後17時頃、(仮称)S区A町3丁目新築工事にて、株式会社Xテックから請け負った大工工事の際、6階での造作作業中、壁・天井下地材が足らなくなったため、足場を利用し、4人で手渡ししながら1階から6階まで軽鉄材(40mm×40mm×4000mm)をせり揚げていた。6階ベランダで揚がってきた軽鉄材を受け取ろうと右手を出した瞬間、誤って足場(鉄製パイプ)と軽鉄材の間に右手親指付け根付近を挟んでしまい、右手親指付根を負傷した。作業を中断して病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(移送代)を提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して5カ月目の事故