防水工事中熱中症により意識を失い病院に搬送されたケース
【大阪府の一人親方の労災事故】

労災概要

防水工事中熱中症により意識を失い病院に搬送されたケース

職種

防水工事

労災発生状況

令和3年8月25日、マンションにて、K技研から請け負った防水工事をする為、6時頃起床、6時35分頃に家を出て車で現場に向かい8時30分到着。8時45分頃から準備運動・作業説明があり、9時から作業を開始。【服装:長袖(空調服)・ポリエステルの冷感シャツ2枚、綿の長ズボン、安全靴、ヘルメット着用】作業開始前や作業中には水分補給を行い、10時の休憩や、12時~13時には昼食時、15時の休憩時にも水分補給を行ったが、当日の最高気温は30℃を超えており、炎天下で屋上での作業で体感温度が高かった。17時頃、最後の材料撹拌が終わり、一息をつこうと思ったところ、突然熱中症により意識を失い、作業は中断、救急車で病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(治療費)を提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して3カ月目の事故