床パネルが右足の太腿前部を直撃して打撲傷を負ったケース
  【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

床パネルが右足の太腿前部を直撃して打撲傷を負ったケース

職種

解体工事、建築工事、大工工事、リフォーム工事

労災発生状況

令和3年6月1日午前10時頃、T建設から請け負ったO様邸の改装工事で、建物内で1階から高さ約2.7mの2階の作業員に、床パネル(W910×H1820×D28mm、重さ約20kg)を渡そうと持ち上げたが届かず、空振りして先端をそのまま床に叩きつけ、その勢いで手で持っていた方がスッポ抜けてしまい、前に一歩踏み出していた右足の太腿前部を直撃して、打撲傷を負った。しばらく病院を受診せず、痛みを我慢して、6月8日に病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)

一人親方の労災保険に加入して2年9か月目の事故