左手親指に大きな負荷がかかり負傷したケース
  【愛媛県の一人親方の労災事故】

労災概要

左手親指に大きな負荷がかかり負傷したケース

職種

大工工事、屋根工事

労災発生状況

令和2年11月5日午後5時頃、D社より請け負った湾岸タワーマンションの一室の置き床の施工工事で、室内で石膏ボード(910×1820×9.5㎜、重さ10kg)2枚を床に置いてある別の材料(床からの高さ30cm)を避けて持ち上げようとした時に、石膏ボードの角度に注意せず持ち上げたため、左手親指に大きな負荷がかかり、一瞬外側に曲がってしまった。ずっと指に痛みはあったが、自然に治ることを期待して我慢しながら仕事をしていたが、令和3年3月になって左手全体が腫れてきたので、3月9日に病院を受診した。医師から1ヶ月様子を見るように言われたが仕事を休まず、1ヶ月経っても治らなかったので、4月9日に再度病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して11か月目の事故