階段4段目から落下して負傷したケース
  【山梨県の一人親方の労災事故】

労災概要

階段4段目から落下して負傷したケース

職種

大工工事

労災発生状況

令和3年5月27日午後1時頃、K氏から請け負った新築の2階建メゾネットタイプのアパートの内部造作工事でキッチンパネル(W1855×D3.0×H935 重さ7kg)2枚を1階から2階に階段で運搬中、パネルの下部を縦に抱えていたので持ち替えようとしたところ、パネルが天井にぶつかり、その反動で左側に体が回転し、そのまま利き手の左腕が頭(ヘルメット着用)をかばいながら階段4段目(床から80cmの高さ)から落下し、床から25cm下の土間コンで左腕を強打し、手首を粉砕骨折した。当日病院を受診し、翌5月28日に自宅近くの病院に転院、6月1日に入院、6月2日に手術をした。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して5年9か月目の事故