足場上から仰向けに落下して負傷したケース
大工工事
令和2年10月8日午後14時頃、新築戸建物件にて、ハウスメーカーから請け負った大工工事の際、吹き抜け足場上(足場サイズ650mm×1500mm)で見上げながら壁ボード貼り作業を行っていたところ、誤って足を滑らせ約3m下の1階床(フローリング床)に仰向けに落下。全身を強打し、特に腰・胸を負傷した。作業を中断して病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して6か月目の事故
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