車の運転中に後続車に追突され負傷したケース
管(配管)・ダクト工事、空調・消防設備工事、住宅設備工事、リフォーム工事
令和2年8月7日、建設会社から請け負った空調設備工事において、同社のエアコンのメンテナンスおよび室内機の風向板の取付作業を14時に終了し、運転席に自分、助手席に同業者B氏が座り作業現場を出発。17時頃に帰宅予定だったが、帰宅途中の16時頃、交差点で信号待ちのため停車していたところ、後続車が20~30キロのスピードで追突してきたことにより頸椎、腰・背部、左肘関節を負傷した。
一人親方の労災保険に加入して3年5か月目の事故
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