ワイヤーロープが頭にあたって負傷したケース
  【岡山県の一人親方の労災事故】

労災概要

ワイヤーロープが頭にあたって負傷したケース

職種

足場工事、とび工事

労災発生状況

令和2年4月24日午前11時頃、マンションの大規模修繕工事にて、建設会社から請け負った足場工事にて、ステージ足場(高さ約2m・広さ約60㎡)上に立ち、ウインチを使ってメッシュシート(40枚・重さ約60㎏)をステージ足場下からステージ足場上に荷揚げする合番作業中、荷揚げしてきた材料の重みにより、予定軌道以上の振り子状態になったワイヤーロープが自分に向かってきてしまい、咄嗟のことで避けきれずフック上部の重り部分が顔(ヘルメット着用)にあたり、顔・首・肩を負傷した。作業を中断して病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して2か月目の事故