基礎の天端をまたぐ際に左足の脛をぶつけ負傷したケース
大工工事
令和2年2月11日、ハウスメーカーより請け負ったA氏邸の建方工事の準備(土台ふせ工事)において、午前9時頃建築資材(重さ:15~20㎏、長さ:約1820㎜)を両手に抱えて運んでいた時、基礎の天端(高さ:50~60㎝)をまたぐ際に左足の脛をぶつけ負傷した。
一人親方の労災保険に加入して1年10か月目の事故
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