駅の階段から後ろ向きに転倒し負傷したケース
解体工事
令和元年11月27日、建設会社より請け負ったビルの内装解体工事が13時20分頃終了し、帰宅のために最寄り駅に13時30頃に到着。駅構内からホームに向かおうと、15段くらいある階段を降りはじめたところ、下から10段目あたりで滑って後ろ向きに転倒し、そのまま階段下のホームまで転落。肋骨、脊椎、腰椎を負傷し、病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して1か月目の事故
Copyright © 2018 一人親方団体労災センター共済会 All Rights Reserved.