足を滑らせ転倒し負傷したケース
塗装工事
令和1年10月24日16時頃、A氏様邸にて、塗装会社から請け負った塗装工事にて、屋根のケレン作業が終了したため足場階段を降りていたところ、高さ約2mのところで誤って足を滑らせてしまい、階段の角に右太腿の裏を強打し、足場ブレスに左脛・左腕をぶつけ、背中から土の地面に転落。落ちた際に腰も捻り負傷した。当日は作業を中断して帰宅。自宅療養していたが腫れ・痛みが増したため翌日病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して2年2か月目の事故
Copyright © 2018 一人親方団体労災センター共済会 All Rights Reserved.