脚立から落下して置いてあった缶に鼻をぶつけて負傷したケース
塗装工事
令和元年8月31日16時頃、塗装会社から請け負ったA氏邸の外壁塗装工事において、3尺の脚立の2段目に乗って外壁の塗装作業をしていたところ、体勢が崩れ転落。転倒の際、置いてあった缶に顔をぶつけ鼻辺りを切り負傷した。すぐに作業を中断し病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して2年1か月目の事故
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