筋交い用パイプに躓き右手首を負傷したケース
内装・内装仕上工事
令和元年5月14日午後13時20分頃、マンション新築工事にて、建設会社から請け負った内装・内装仕上工事の際、敷地内仮囲い近くにて、次の追加作業の打ち合わせ中、足元にあった仮囲い転倒防止の為の筋交い用パイプが約10㎝突出していたことに気付かず躓き、咄嗟に右手をついた瞬間右手首を負傷した。作業を中断して病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して2年6ヵ月目の事故
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