釘を打ったところ、板にはじかれ飛来して負傷したケース
大工工事
平成30年11月14日午後17時頃、新築分譲地にて、ハウスメーカーから請け負った大工工事の際、エア釘打ち機フィニッシュを持って、脚立に立ちまたがり、枕棚(高さ約170㎝の位置)の打ち付け作業中、工具を少し斜めにし、4~5発目を打ち終え、次の釘を打ったところ、板にはじかれ釘(長さ35㎜・太さ1㎜)が飛来。ゴーグル未着用だったため右目にあたり負傷した。作業を中断してすぐに病作業を中断してすぐに病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して1ヵ月目の事故
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