上昇してきたリフター上のモニターに顎をぶつけて負傷したケース
通信工事
平成28年3月18日、某県にある公共施設の会議室のモニターの配線工事を請け負ったS氏はモニターをリフターに乗せて自身は脚立に乗ってモニター上部より配線作業をしていたところ、急にリフターが勢いよく上昇したためモニター上部に顎をぶつけて負傷した。
一人親方の労災保険に加入して1年目の事故
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