鉄板の間に腕が挟まり負傷したケース
外溝工事
平成27年10月15日、L氏は商業施設の外溝工事を請け負った。作業中、バックホーの近くを歩いていたところバックホーの運転手が操作を誤りバケットが動いてしまい、とっさに避けようとしたときに足がもつれて転倒した。その時バケットと地面の鉄板に指が挟まれて負傷した。
一人親方の労災保険に加入して4か月目の事故
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