屋根上からコンクリート地面に落下して負傷したケース
【静岡県一人親方の労災事故】

労災概要

屋根上からコンクリート地面に落下して負傷したケース

職種

エクステリア・外装・外溝工事、タイル・レンガ・ブロック工事、住宅補修工事・住宅改修工事、屋根工事

労災発生状況

令和3年12月11日午後14時頃、M氏邸屋根工事にて、株式会社Hから請け負った屋根工事の際、2階ベランダで6尺脚立・上から2段目に立って2階屋根の軒先面戸板交換作業中、ベランダの手すりに片足(左足)をかけ、端の軒先面戸板を取り外そうと力を入れた瞬間、旧材の軒先面戸板が想定していた方向ではなく、左側方向に取れたため、そのままバランスを崩し左下にある1階屋根上に落下。そのまま屋根上(和瓦、傾斜角度約22度)を滑り、約3メートル下のコンクリート地面に両足から落下。その衝撃のより両足踵・腰を負傷した。すぐに救急搬送された。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(治療費)を提出
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(装具装着)を提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して1年8カ月目の事故