脚立からフローリング床に落下して負傷したケース
【神奈川県の一人親方の労災事故】

労災概要

脚立からフローリング床に落下して負傷したケース

職種

電気・通信工事

労災発生状況

令和3年11月11日午前9時頃、S様邸にて、S様から請け負った電気工事での電気設備作業・換気扇交換(配線作業あり)として、4段脚立の3段目(高さ約90㎝)に立ち、見上げながらリビングの天井換気扇を取り外そうとしたところ、換気扇から誤って手を滑らせ、手が離れたことによりバランスを崩しフローリング床に落下。両足で着地したものの、勢い余って両手を床に着いた瞬間、右手を床に置いていた工具袋に強打し、右肘から指先にかけて痛みがはしり、特に右手のひらを負傷した。作業を中断して帰宅後、市販の湿布薬貼付・鎮痛剤服用して自宅療養していたが、痛み・腫れが増したため翌日病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して4年6カ月目の事故