作業終了後頸部に徐々に痛みが増したケース
【東京都の一人親方の労災事故】

労災概要

作業終了後頸部に徐々に痛みが増したケース

職種

足場工事、機械器具据付工事、大工工事、塗装工事、内装・内装仕上工事

労災発生状況

S株式会社所有の工場にて、同会社から請け負ったファッションビルでの、10月27日から10月28日に行う内装・内装仕上工事の事前準備の為、1800mm×800mm×120mm・約20kgの木製内装下地部材14個を、4日間(令和3年9月14日~17日)にわたり一人で製作した。(合板や垂木などの材料を寸法に切断し、それらを接着剤とフィニッシュネイルで組み立てるもので、前屈みの姿勢での長時間作業、重い製作物多数を一人で何度も移動させることなどが含まれている)9月17日午後18時頃、頸部に違和感を覚えたが、直後は痛みがひどくなかった為様子を見ていた。後日、違和感が徐々に強い痛みに変わった為、10月8日に病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出

一人親方の労災保険に加入して6年6カ月目の事故