足場組立部品が右手の指と甲を直撃して負傷したケース
【愛知県の一人親方の労災事故】

労災概要

足場組立部品が右手の指と甲を直撃して負傷したケース

職種

足場工事、解体工事、建築工事、大工工事

労災発生状況

令和3年6月18日13時頃、H株式会社から請け負った「仮称:M地区計画の共同住宅新築工事」における足場組立解体工事で、足場の解体作業を行っている時に地上に待機し地上から高さ4メートルの高さにいる作業員(相手方特定できず)から資材や部品等を受け取っていたが、相手の注意不足で部品(手すり部分 1m80cm、1.5kg、鉄製)が縄に引っ掛かり、部品が回転しながら落ちてきた。咄嗟に右手で頭をかばったところ、部品が右手の指と甲を直撃した。手袋をしていたため出血などの裂傷や骨折もなかったがひどい痛みのため、すぐに病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して4カ月目の事故