コンクリートウエイト上から地面に落下して負傷したケース
  【京都府の一人親方の労災事故】

労災概要

コンクリートウエイト上から地面に落下して負傷したケース

職種

鳶工事、土木工事

労災発生状況

令和3年8月20日午前9時頃、株式会社Kにて、T工業から請け負ったとび工事でのコンクリートウエイト移動作業として、5枚ずつ積重ねられているコンクリートウエイトの上に立って玉掛け作業中、クローラークレーンでコンクリートウエイト1枚(縦約2.5m×横約1.25m×高さ約30㎝・重さ約2t)を吊り上げ後、水平移動し始める際、コンクリートウエイトの荷振れから離れるため後ろへ下がったが、下がりすぎたことにより足を踏み外し約2m下のコンクリート地面に落下(ヘルメット着用)。前額部挫創・肋骨骨折をしているためうつ伏せに落下したと考えられる(落下時の体勢は記憶が無いため詳細不明)。作業は中断となり救急搬送された。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(柔道整復師)を提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して1年4カ月目の事故