作業中に熱中症により倒れたケース
  【兵庫県の一人親方の労災事故】

労災概要

作業中に熱中症により倒れたケース

職種

とび・土工工事

労災発生状況

令和3年7月1日、N工場増強工事にて、E株式会社から請け負ったとび・土工工事における横断ライン引き作業をする為、5時起床、6時に家を出て車で現場に向かい6時45分到着。7時からラジオ体操・朝礼後、作業開始。【服装:長袖夏用クールシャツ・チノパン系の作業用長ズボン・長靴・ヘルメット】開始後から合間に水分補給(9時45分・11時・14時)や塩飴を取り、11時には昼食も取ったが、当日の天気は晴れ、最高気温は30℃を超えており、炎天下で鉄板上での作業であり、下からの照り返しで普段より体感温度が高かった。17時前頃から突然吐き気や立ち眩み、痙攣が発生し倒れ、作業を中断し倒れた場所で身体を冷やしてもらい、上位会社の株式会社Hグループの車で病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出

一人親方の労災保険に加入して1か月目の事故