脚立の最下段の踏み残で右足を踏み外して負傷したケース
  【広島県の一人親方の労災事故】

労災概要

脚立の最下段の踏み残で右足を踏み外して負傷したケース

職種

大工工事、電気工事

労災発生状況

令和3年6月2日午後16時頃、H様邸新築工事にて、株式会社Kから請け負った電気工事の際、3尺脚立を使用して電気配線作業中、配線作業箇所の移動のため脚立から降りていたところ、最下段(高さ約23㎝)の踏み残で右足を踏み外し、バランスを崩して倒れそうになり近くの壁に右手を強くついた瞬間、右肩で鈍い音が鳴り右肩を負傷した。痛みはあったが作業終了まで作業をして帰宅。翌日は患部に湿布薬を貼り自宅療養して様子を見ていたが、肩の痛み・腫れが増したため6月4日病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 療養(補償)給付たる療養の療養を受ける指定病院等(変更)届を医療機関を経由して提出(転院のため)
  • 療養(補償)給付たる療養の費用請求書(装具装着)を提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して3年3か月目の事故