足場から木材の上に落下して負傷したケース
  【神奈川県の一人親方の労災事故】

労災概要

足場から木材の上に落下して負傷したケース

職種

外壁・サイディング工事

労災発生状況

令和3年6月3日午後14時頃、新築マンションにて、K株式会社から請け負った外壁・サイディング工事での外壁取付作業として、高さ約2mの足場上(足場幅約250mm・長さ約1800mm)で横に移動しながら釘打ち作業中、次の足場板に移動するには段差(約450mm)があるということを忘れてしまい、そのまま足を踏み出し約450mm下の足場板に右手から転倒、腰が足場上に置いていたこれから使う予定の木材(90mm角材・長さ約600mm)にあたり右手首・腰を負傷した。痛みをこらえながら作業終了まで作業をして帰宅。自宅でアイシングやコルセットを腰に固定して安静に過ごしていたが、右手首の腫れが増したため6月5日病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出
  • 休業(補償)給付支給請求書を提出

一人親方の労災保険に加入して2年8か月目の事故