建築工事
令和3年3月2日午前8時頃、建設会社から請け負った建築工事での、事務所車庫修繕工事の段取りをしている際、溶接作業で使用する酸素瓶(高さ150cm、60kg)を抱えた状態で足が縺れてその勢いでコンクリートの地面に後ろから転倒し、仙骨を負傷した。当日はそれほど痛みが強くなかった為そのまま作業を続けたが、段々と痛みが増してきた為、翌々日に病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して1年11か月目の事故
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