オイルパンとコンクリートの地面との間に左手を挟み負傷したケース
  【一人親方の労災事故】

労災概要

オイルパンとコンクリートの地面との間に左手を挟み負傷したケース

職種

機械器具据付工事

労災発生状況

令和3年2月12日午後14時頃、火力発電所にて、設備会社から請け負った、ベルトコンベヤ設置工事での溶接作業の準備中、作業位置を移動させる為、台車(約300mm四方、高さ80mm)×4を、オイルパン(約930mm×1840mm)の下部四隅に設置し、その上にエンジンウェルダー(約600mm×1400mm、高さ890mm、400kg)を乗せて三人がかりで動かし移動していたが、途中でコンクリの目地に台車のタイヤが引っ掛かり、一旦押し戻そうとした時に台車が外れてしまい、一瞬のことではっきりとは覚えていないが、オイルパンとコンクリートの地面との間に左手を挟み負傷したと思われる。作業を中断し、すぐに病院を受診した。

労災保険の申請

  • 療養(補償)給付たる療養の給付申請書を医療機関を経由して提出

一人親方の労災保険に加入して1年6か月目の事故