鉄筋先端が右目頭下部にあたり負傷したケース
塗装工事
令和2年3月7日午後15時30分頃、ホテル耐震改修工事にて、建設会社から請け負った塗装工事にて、次の作業場所へ徒歩で移動していた際、前方で鉄筋(棒状・直径約1㎝)が運ばれていたことに気付かず、自ら鉄筋に接触した瞬間、鉄筋先端が右目頭下部にあたり負傷した。当日は作業を中断して帰宅。翌日病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して4か月目の事故
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