桁と柱の間に右手薬指をはさみ負傷したケース
大工工事
令和1年10月4日午前10時頃、A氏邸にて、建設会社から請け負った大工工事での増築部分建前作業中、クレーンで吊り下げた桁を柱に掛けるため、柱のほぞの位置を併せている際、桁と柱の間に右手薬指(軍手未着用)をはさみ負傷した。作業を中断し病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して3か月目の事故
Copyright © 2018 一人親方団体労災センター共済会 All Rights Reserved.