腰に負荷がかかり負傷したケース
左官工事
令和元年7月13日8時頃、建設会社から請け負った高等学校新校舎整備計画の左官工事におけるコンクリート床押え作業において、作業で使用するトロウェルを前後2名で搬入していたところ、後方を持っていた被災者の左かかとがスラブ上の鉄筋の隙間(約20㎝×20㎝×深さ20㎝)に入ってしまったことでバランスを崩し、負荷がかかり腰を負傷した。すぐに作業を中断し病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して1年8か月目の事故
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