ビットが右足甲(安全靴着用)にあたり負傷したケース
解体工事、土木工事、金物工事、大工工事、とび工事
平成31年1月22日16時頃、A氏邸にて、同所有者直接から請け負ったコンクリート解体工事にて、鑿岩機(全長約80㎝・重さ約22㎏)を使ってコンクリート土間部分を解体中、鑿岩機の振動により、誤ってビット(直径約3㎝)が右足甲(安全靴着用)にあたり負傷した。作業を中断してすぐに病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して1年11ヵ月目の事故
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