スレートを踏み抜いて転落して死亡したケース
板金工事
平成31年1月19日、建設会社より請け負った工場の屋根スレート塞ぎ工事において、午前11時ごろ平屋建て工場の屋根の上(高さ:約7メートル)で作業中にスレートをボルト固定する鉄骨下地の上を歩行中にスレートを踏み抜いて転落して死亡した。
一人親方の労災保険に加入して1年1ヵ月目の事故
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