左手首に負荷がかかり負傷したケース
左官工事
平成30年11月2日午前11時頃、公共施設にて元請会社から請け負った左官工事での2階屋根コンクリート打ち込み作業として、右手にコテを持って屋根上(屋根角度約35°)を移動していた際、誤って足を滑らせてしまい転倒。咄嗟に左手をついたが、左手首に負荷がかかり負傷した。作業を中断してすぐに病院を受診した。
一人親方の労災保険に加入して6ヵ月目の事故
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