冊ん(敷居)の段差につまづき転倒して負傷をしたケース
塗装工事
平成30年8月2日、元請会社より請け負ったアパートの601号室の塗装工事において、午前11時頃部屋の一角の道具を置いてある所へ脚立を置きに行く際に冊ん(敷居)の段差(高さ:2cm程度)につまづき転倒した。その際、床に鎖骨を強打して負傷した。
一人親方の労災保険に加入して4ヵ月目の事故
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