バランスを崩して脚立より落下して負傷したケース
電気・通信工事
平成28年7月24日、商店街の街路樹の照明の配線工事を請け負ったZ氏は歩道上に脚立を立て、その4段目に登って作業をしていたところ、配線が身体にからまり、それを解こうとしていた時バランスを崩して脚立より落下し、腰を地面に強く打ち付けて負傷した。
一人親方の労災保険に加入して4か月目の事故
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